鎌倉市内の全小中学校給食に「フェアトレード白ごま」を導入
- 16 時間前
- 読了時間: 2分
更新日:40 分前
〜鎌倉エシカルラボ × 鎌倉ロータリークラブによる、食育と国際理解の協働プロジェクト〜

【鎌倉、2026年5月14日】 鎌倉エシカルラボは、鎌倉ロータリークラブとの1年間にわたる協働プロジェクトとして、九鬼産業株式会社(三重県四日市市)のニカラグア共和国産「フェアトレード白ごま」を、鎌倉市内の市立小中学校の給食に導入いたしました。世界的な「フェアトレード月間」である5月に合わせ、本取り組みが実現したことをお知らせいたします。
本プロジェクトは、次世代を担う子どもたちが給食を通じて「エシカル(倫理的)な消費」を体験し、持続可能な社会のあり方を考える機会を創出することを目的としています。鎌倉ロータリークラブによる社会貢献活動としての寄附により、市内すべての市立小中学校(小学校16校、中学校10校)での採用が決定いたしました。
2026年5月より順次提供を開始。中学校においては5月末に一斉提供を予定しています。
本日5月14日、鎌倉市役所にて目録の贈呈式が行われました。鎌倉エシカルラボ立ち会いのもと、鎌倉ロータリークラブの副会長より、松尾崇鎌倉市長および高橋洋平教育長へ目録が手渡されました。この取り組みにより、子どもたちが日々口にする給食が、遠い国の生産者の生活や環境を守る一助となっていることを学ぶ、貴重な実践の場を提供します。

【関連トピック】多角的なエシカル教育の推進
食材の提供に合わせ、ニカラグア共和国大使館との連携による教育支援を同時に展開し、学習効果を深めています。
大使館訪問とビデオメッセージ:
鎌倉エシカルラボが駐日ニカラグア共和国大使館を訪問し、特命全権大使サンディ・アナベル・ダビラ・サンドバル閣下と会談。その際に収録した、児童・生徒向けの「フェアトレードの意義とニカラグア文化」を伝えるビデオメッセージを鎌倉ロータリークラブを通じ、鎌倉市教育委員会へ提供しました。本映像は給食の時間等に各校で放映されます。
学習資料の配布:
「フェアトレードの仕組み」や「ニカラグア共和国について」を分かりやすく解説した学習プリントを全児童・生徒に配布。映像と紙資料の両面から、国際的な視点でエシカル消費を学ぶ体制を整えています。 鎌倉エシカルラボは、今後も地域社会・行政・国際機関と連携し、フェアトレードの普及と持続可能なまちづくりに貢献してまいります。





コメント